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鳩山首相「身を引くことが国益」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は2日夜、自身の辞意表明について「国民が聞く耳を持たなくなってしまったとすれば、立ちゆかなくなる。やはり自分が身を引くことが結果として国益につながると判断した」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 ぶら下がり取材の詳細は以下の通り。

 --いつ辞任を決意したか。また、昨年の民主党代表選で、それまでの政権が任期途中で投げ出したことを批判した。ご自身もわずか8カ月半と任期途中で辞任されるのは、政権の投げ出しではないか

 「はい。本来、総理たる者、やはり任期を全うするべきだと。そのことによって国益が守られると、そのように信じておりましたし、今でもそれはそうだと思います。あの、日米、日中、日韓、それを考えればですね。あまり途中で投げ出すのはよろしくないと、そう思っておりました。ただ、国民のみなさんが鳩山政権に対して聞く耳を持たないと、聞く耳を持たなくなったとそのように言われました。その言葉をかみしめながら、やはり本来政治主導というのは国民主導、すなわち国民と一体となって歩むのが新政権でなければならないのに、その新政権が国民の声と遠くなるとか、あるいは国民のみなさんが聞く耳を持たなくなってしまったとすれば、これは立ちゆかなくなると。そのような判断の中で、私はやはり自分を、が、身を引くことが、結果として国益につながると。そう判断をいたしました。(辞任を決断したのは)そんな遠い話ではありませんが、あー、うー、10日から1週間くらい前から、そのことを自問自答しておりました」

 --野党から「辞任は選挙目当て。衆議院を解散すべきだ」との意見が上がっているが、首相自身も野党時代、「総理総裁なら衆院を解散すべきだ」と求めていた。衆院を解散し、国民に信を問う考えはなかったか

 「私にはその選択肢はありませんでした。すなわち、国民に信を問わずしても、問わずとも、国民のみなさんが聞く耳をもってくださるようになれると、そのように信じたからでありまして、それは先ほど申し上げた通りの理由であります」

 --昨年7月、首相を終えた後は政界に残ってはいけないと発言した。議員辞職の考えはあるか。もし、しない場合、次期衆院選に出馬するか

 「私はやはり国会議員としてのバッジを与えていただいたと。有権者が選挙で選んでいただいたと。それを途中で投げ出すべきではないと。しかし、総理たるもの、その影響力をその後、行使しては、行使しすぎてはいけないと、そのように思っています。したがって、私は次の総選挙に出馬はいたしません」

 --ということは、今すぐに議員辞職されるわけではないか

 「次の総選挙には出馬をいたしません」

 --菅直人副総理・財務相から代表選の出馬意向が伝えられた。首相は菅副総理を支持するか。それとも誰か後継を指名する考えはあるか

 「そういう意味で、したがって、影響力をあまり行使してはいけないと。今、申し上げた通りでありまして、したがって、私から誰かを指名するとかいう意図はありません。菅副総理には、当然、今まで一番近くで行動してくださっておった方でありますから、まず、『頑張ってください』ということは申し上げました」

 --首相の方から民主党の小沢一郎幹事長に一緒に辞めようとおっしゃったということだが、今週月曜日(31日)の短い会談でおっしゃったのか。そのとき、小沢幹事長はどのように返事したのか

 「月曜、火曜(1日)とお会いしました。月曜のときには私の方から身を引きたいと。辞したいということを申しました。そして、その翌日、3人でお会いしたときに私も辞めますが、やはり先ほどこれは両院(議員)総会で申しましたように、一番求められているのは政治に対する、政治とカネにおけるクリーンさだと。やはり、クリーンな民主党に戻さなきゃいかんと。そのために幹事長にも身を引いていただきたいということは申し上げ、分かったということでありました。そして改めて、(衆院議員の)小林千代美さんにも引いてもらいたいということを私から申し上げた。それは幹事長が、それは私がやろうということを申されました」

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